格安SIMのプランの中には、音声SIMとは別に、データSIMというものがあります。タブレット端末や、複数スマホを使用している人にはオススメです。どのようなメリットがあるか説明します。
【データSIM】について説明

格安SIMの申し込みの時に「データSIM」って選択肢があったんだけど、どれを選べばいいのか分からないよ。

確かに、今まで携帯ショップで契約している人からすると初めて聞く言葉だよね。「音声SIM」と「データSIM」は対象ユーザーや利用目的が異なるから、このページで確認してみてね。
データSIMとは
ほとんどの格安SIMでは、以下の3プランがあります。
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格安SIMによって、【音声SIM】【データSIM】内容は同じでもそれぞれ呼び名が異なります。
音声通話もデータ通信もできるSIM
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音声通話が出来なくて、データ通信だけできるSIM
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※SMS対応データSIMとは、電話番号を知っている相手とメッセージでのやりとりが可能となり、電話番号の登録が必要なアプリなどの認証にも使えるタイプです。LINEをなど使用したい場合、利用開始時に認証作業が必要となるため、必ずSMS対応データSIMを選択してください。
音声通話とは、今まで携帯で電話を掛けるときと同じで、電話番号をプッシュして相手に電話をかけて通話をすることです。
データ通信とは、インターネット接続でネットサーフィンをしたり、SNSを見たり、LINEを使ったり、ソーシャルゲームを行うための通信のことです。

データSIMでは電話番号を使った通話ができないけど、普段スマホで行っている通話以外のほとんどの通信は可能だよ!

LINE電話は出来ないの?

重要な部分だね、実は
データSIMでも、LINE電話や、Skype、ZOOM、電話番号で以外での通話は可能なんだよ!
メリットは?
データSIMのメリットは大きく2つあります。
価格が安い
格安SIMの通話SIMが6GBプランで、2000~2500円なのに対して、データSIMの6GBプランでは、1400円~1700円ほどで使用できます。
データSIM契約費用(6GB)
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モバイルWi-Fiがなくても通信が可能

車などでの移動中に子供にYouTubeを見せたい人や、スマホゲームで2台持ちしたい、電話は使わないという人にもすごくオススメ!
どのように使うの?
ANPの設定が必要
データSIMの使用の際は、音声SIMと同じくANP設定が必要です。
それについてはANPの説明ページにてご紹介しておりますのでご確認ください。
対応端末の注意点は?
過去に使っていたスマホでデータSIMを使用するときは、SIMロックの解除の必要が必要になる場合があります。SIMロック解除については、SIMロックの説明ページにて紹介しております。
タブレットでデータSIMを使用するときの注意点は、種類によってデータSIMの挿入が出来ないタイプがあることです。
例えば、有名な【iPad Air】の場合
- Wi-Fiモデル54,800円(税別)~
- Wi-Fi + Cellular
モデル69,800円(税別)~
この場合、Wi-Fi + Cellular
また、Androidのタブレットでは端末により文言は異なりますが
- LTEモデル、SIMモデル
- WiFiモデル
などのタイプに分かれており、この場合はLTEモデルがデータSIM対応のタブレットということになります。




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